2019年8月15日

出典:https://www.fujitv.co.jp/
ドラマ「小説王」の動画を1話〜最終話まで無料視聴する方法を解説します。見逃してしまって見れなかった方、飛び飛びで見ていたけど全話イッキ見したい方、前に見たけどもう一度見たい方はぜひ下記の方法で無料視聴してみてください♪
↓先に見たい方はこちらをクリック↓

FODプレミアムという動画サービスを使えば「小説王」を全話イッキ見することができます。
Huluというサービスはご存知の方が多いと思いますが、それのフジテレビ版です。
これがなかなかよく出来ていて、見逃したドラマをスマホやタブレット、パソコンからいつでも見ることが出来ます。

しかも!通常は月額976円(税込)かかるこのサービスですが、下記の方法で申し込めば完全無料で利用することができます。
↓公式サイトの説明を見たい方はこちら↓
それでは完全無料で利用する方法とFODプレミアムについて解説していきます。
976円を完全無料にする方法
Amazon アカウントで登録する。
・・・これだけです。
ビックリするほど簡単ですよね?
1.FODプレミアムにアクセスし今すぐはじめるというボタンをタップします

2.次に、Amazon Payをタップします。

あとは基本情報を入力するだけで登録完了となります。
支払い情報の入力画面も出てきますが無料期間中に解約した場合は使われることはないのでご安心ください。
見るだけ見て解約しても大丈夫なことになっているので、2週間完全無料で楽しんだあと必要なければ解約しちゃいましょう。
↓2週間完全無料で観る↓
※無料期間中に解約すれば料金はかかりません※
FODプレミアムについて詳しく解説
同じ動画サービスであるHuluと比較するとわかりやすいと思うので表にしてみました。
サービス名 |
Hulu |
FODプレミアム |
動画本数 |
30,000本 |
22,000本 |
無料期間 |
2週間 |
2週間 |
ポイント |
なし |
1300ポイント無料 |
電子書籍 |
なし |
雑誌など読み放題 |
見る方法 |
スマホ、タブレット、パソコン、テレビ |
スマホ、タブレット、パソコン、テレビ |
どちらも文句なしのサービスですが、Huluは動画サービスに終始していてマンガや雑誌が読めない点でFODプレミアムの方が勝ってるように思います。
FODプレミアムは具体的にどんな動画が見れるのか?どんな雑誌やマンガが見れるのか?を詳しくみていきます。
動画編
画像にあるのはあくまで一部!あくまで一部ですが有名人気作品がこれだけあります。

上記に入り切らない有名作品はこれだけあります↓
フジテレビのサービスなので過去の月9が大量に見れるのは嬉しいですね。
雑誌編

女性セブン、MORE、CanCam、BAILA、non-no、Oggi、Rayなどの人気雑誌の最新号が追加料金なしで読み放題!もう本屋さんに行かなくても大丈夫ですね^^;
マンガ編

話題の少年マンガ、青年マンガ、少女マンガ、女性マンガ、小説などが多数取り揃えられています。これらの電子書籍を購入した場合、一律20%分のポイントが還元されます!
※マンガは読み放題ではありませんが無料でもらえるポイントを使って読むことができます↓

FODプレミアムに登録するだけで100ポイント。8のつく日にもらえる400ポイントを3回集めて合計1200ポイント。これらふたつ合わせて1300ポイントが無料でもらえるので、これを使ってお好きなマンガを読むことができます♪
動画・雑誌・マンガの全てが2週間の無料期間中に楽しめちゃうってすごいですよね。
↓今すぐ動画・雑誌・マンガを観る↓
※無料期間中に解約すれば料金はかかりません※
最後に「小説王」を違法サイトで見るリスクとあらすじ&キャストについて解説します。
違法サイトで見るリスク

Pandoraやdailymotionなどの違法サイトを使って「小説王」が見れるのか?
答えは見れる場合もあると思います。
ただ、画質が悪く広告まみれ、話数が飛び飛びだったりして全話イッキに見ることはまず不可能です。また、海外サイトのためウイルス感染リスクもあります。
それなら、高画質・高音質・NO広告のFODプレミアムで見たほうがストレスなくドラマを楽しめます。
画質に対して受ける印象は人それぞれですが、低画質だとどうしてもドラマの世界観が伝わりづらくなってしまいます。
それにどちらも無料なので、低画質で違法なサイトで見るよりも高画質で公式サービスであるFODプレミアムを使った方が安心して見れますね。
↓高画質公式サービスで見る↓
※無料期間中に解約すれば料金はかかりません※
あらすじ&キャスト
ドラマ「小説王」のあらすじとキャストを載せておきます。見逃した回がどの回だったのか調べるためにご活用ください。
「小説王」1話のあらすじ
「小説王」1話のあらすじ
デビュー作「空白のメソッド」でヒットを飛ばしたが、それから鳴かず飛ばず、ファミレスのバイトで生計を立てている売れない小説家・吉田豊隆(白濱亜嵐)。出版社に新作小説を持ち込んでは邪険に扱われ、アルバイト先では「元小説家先生」と馬鹿にされていた。一方、小柳俊太郎(小柳友)は大手出版社神楽社の社員。念願かなって営業から文芸部に配属された。だが「文芸は泥船だ、小説なんてもう売れない」と、出版業界の現実を突きつけられる。編集長である榊田(梶原善)から配属初日に大御所作家・内山光紀(西岡徳馬)との打ち合わせに同席するように言われる俊太郎。内山にどういう本を作りたいかと聞かれ、俊太郎は「吉田豊隆という作家と仕事がしたい」と答える。その名を聞き、文壇バー「ケリー」の晴子(桜庭ななみ)の手が思わず止まった。吉田豊隆と小説を作るために出版社に入ったが、今、どこにいるのか居場所すらわからないという俊太郎に、内山は「本当に小説を作りたいなら、吉田豊隆を探し出して今すぐここに連れてこい」と無理難題を言い渡す。思いつくあらゆる手を尽くし、豊隆の行方を探す俊太郎。しかし当の豊隆は、すっかり自信を無くし、「もう小説家は辞める」と自暴自棄になっていたのだった・・・・・・。
「小説王」2話のあらすじ
「小説王」2話のあらすじ
売れない小説家の吉田豊隆(白濱亜嵐)と、小学時代の同級生で、出版社勤務の小柳俊太郎(小柳友)は19年ぶりに再会し、2人で、子供の頃読んで感動したような小説を作ろうと決意する。しかし、その前に立ちはだかったのは、大御所作家・内山光紀(西岡徳馬)だった。かつて、豊隆の処女作「空白のメソッド」が新人賞を受賞した際の審査員だった内山は、豊隆に「小説なんか辞めちまえ」と迫る。小説を辞める気だった豊隆だが、「アンタを認めさせる日本一の小説を絶対に書く」と思わず啖呵を切る。
昔、豊隆の小説に救われたという文壇バー「ケリー」の晴子(桜庭ななみ)も、豊隆が新作を書き上げることを応援するという。一方、豊隆のことばかり優先し家族を顧みない俊太郎は、小学生の息子のことで妻・美咲(小野ゆり子)との関係がぎくしゃくしていた。
しかし、いざ俊太郎が豊隆の新連載企画を提案すると、編集長の榊田(梶原善)は、まったく取り合ってくれなかった。そしてそのことが原因で、豊隆と俊太郎の関係にも亀裂が生じてしまい・・・・・・。
「小説王」3話のあらすじ
「小説王」3話のあらすじ
一夜を共にした吉田豊隆(白濱亜嵐)と晴子(桜庭ななみ)。「執筆の邪魔になるので恋人を作る気はない」という豊隆に、晴子は予想外の態度をとる。ほかの女とは違う晴子のことが、かえって気になる。一方、編集者の俊太郎(小柳友)は、大御所作家の内山(西岡徳馬)に呼び出される。内山は、豊隆と同じテーマで競作するなら、「小説ゴッド」で新連載を書いてもいいという。ただし、それで豊隆が書けなかったら、今度こそ本当に小説は辞めることが条件だ、と。そのためには、豊隆が本気になれるテーマを見つけなければならない。豊隆の過去の作品から、そのテーマを探り出そうとする俊太郎。そんな折、豊隆に金をせびりにきた怪しげな男(松澤一之)と遭遇する・・・・・・。
「小説王」4話のあらすじ
「小説王」4話のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)と俊太郎(小柳友)に「小説ゴッド」での新連載のまたとないチャンスがやってきた。しかし、それには条件があり、内山(西岡徳馬)と同じテーマで競作しなければならなかった。しかも、もしそれに失敗すれば、豊隆は小説を辞めなければならない。俊太郎は、豊隆のデビュー作で描かれた「父親」をテーマにすべきだと確信するが、豊隆はそれを拒絶する。幼い頃、父親に捨てられたことは、豊隆にとって深い傷となっており未だ向き合うことができないでいた。だが、それは自分の小説への情熱の原点でもあったと晴子(桜庭ななみ)に複雑な心の内を吐露する。
そんな中、豊隆は俊太郎の息子・悠に相談を受ける。授業参観で発表する作文で「家族」について書かなければならないのに、ケンカばかりの父と母のことは書けないという。家に帰りたくないという悠に、豊隆は「いっしょに作文を書こう」と誘う。豊隆は、悠の姿に幼いころの自分を重ねていた・・・・・・。
「小説王」5話のあらすじ
「小説王」5話のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)は内山(西岡徳馬)の挑戦に受けて立ち、「父親」をテーマに連載小説を書く覚悟を決めた。豊隆がアパートにこもって執筆をしていると聞き、訪ねてきた晴子(桜庭ななみ)。帰ろうとする晴子を、思わず引き留めてしまう豊隆。抱きしめようとした瞬間、晴子の電話に着信が。それは、人気小説家・野々宮(須藤蓮)からだった。晴子は野々宮に言い寄られているようだった。豊隆は、自分の持っていないものをすべて持っているように見える野々宮に嫉妬する。野々宮に負けたくない一心で、執筆に集中する豊隆。一方、俊太郎(小柳友)は、担当編集者として毎日のように内山のもとに通う日々。息子との約束も簡単に破ってしまう俊太郎に、妻・美咲(小野ゆり子)は口には出さないがショックを受けていた。そんな中、豊隆は小説の冒頭部分を書き上げ、「一番最初に読んでほしい」と晴子に原稿を差し出す。だが、それが原因で豊隆と晴子は大げんかになる・・・・・・。
「小説王」6話のあらすじ
「小説王」6話のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)は新作小説を書き始めた。これがダメなら、作家を辞める覚悟を込めて、「エピローグ(終章)」というタイトルにしたという。しかし、日本一になるには何かが足りない、と俊太郎(小柳友)に言われ書き直しをするが、どうしたらいいのか答えが見つからない。一方、俊太郎は、妻の美咲(小野ゆり子)が息子と一緒に家を出ていき、生活もままならない状態だった。晴子(桜庭ななみ)から俊太郎のことを聞いた豊隆は、美咲を説得しようと会いに行く。その頃、俊太郎は、編集長の榊田(梶原善)に、豊隆の連載の話は白紙にすると宣告され出版社を辞め、ネット業界への転職を考えていた・・・。
「小説王」7話のあらすじ
「小説王」7話のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)の新作「エピローグ」が掲載されるはずだった「小説ゴッド」の休刊が決まった。俊太郎(小柳友)も編集長の榊田(梶原善)もなすすべがない。そんな二人を、大御所作家・内山(西岡徳馬)は「若い作家を見捨てることは許さない」と叱咤する。俊太郎は、なんとか「エピローグ」を世に出そうと策を練る。一方、晴子(桜庭ななみ)は、連載がふいになり生活もままならなくなっている豊隆に妊娠していることを話せないでいた・・・。
「小説王」8話のあらすじ
「小説王」8話のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)に妊娠のことを告げられないまま晴子(桜庭ななみ)は、豊隆のもとを去ろうとしていた。俊太郎(小柳友)が奔走して、人気サイトで小説連載のチャンスを得たが、それには条件があった。豊隆のヒット作「空白のメソッド」が映画化された時の主演女優・大賀綾乃(逢沢りな)の推薦コメントが欲しいというのだ。かつて綾乃と豊隆は恋人だった過去があったからだ。綾乃は、推薦コメントを出す代わりに、小説に出てくるヒロインの人物像を、豊隆の今の恋人をモデルに書き直せという・・・。
「小説王」9話のあらすじ
「小説王」9話のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)は、「エピローグ」の書き直しを経て、晴子(桜庭ななみ)が自分にとってかけがえのない存在であることに気づく。豊隆にプロポーズされた晴子はようやく自分が妊娠していることを打ち明ける。豊隆は喜ぶ一方で、生まれてくる子供のためにも絶縁している父(佐戸井けん太)と会うべきだと晴子に言う。その頃、神楽社では会社の身売り話が浮上していた。急がなければ、文芸部は廃部になり、豊隆の「エピローグ」も書籍化できない。俊太郎(小柳友)は、榊田(梶原善)と共に、最後の賭けに出るが・・・。
「小説王」10話のあらすじ
「小説王」10話のあらすじ
豊隆(白濱亜嵐)の最後をかけた新作「エピローグ」が、出版界最高峰である直木賞の候補作に選ばれた。俊太郎(小柳友)と歓喜するが、神楽社の経営はいよいよ切迫していた。これまで厳しく接しつつも、チャンスを与えてくれた榊田編集長(梶原善)や内山(西岡徳馬)、そしてこれまで応援してくれた仲間たちの期待に応えるためにも、どうしても直木賞が欲しい、と心の内を明かす豊隆に、臨月の晴子(桜庭ななみ)はある提案をする。受賞者の発表の日に、結婚披露宴をすれば必ず話題になる、と。しかし披露宴の日、晴子は姿を消してしまう・・・。
「小説王」のキャスト
「小説王」のキャスト
白濱亜嵐/小柳友/桜庭ななみ
まとめ
ドラマ「小説王」を1話から最終話まで無料で見る方法を解説しました。
作品はリアルタイムで見れなくても色あせないのがいいですよね。スマホさえあればすぐにでも「小説王」の世界に入れるのでぜひFODプレミアムで楽しいドラマライフをお過ごしください♪
↓「小説王」の動画を観る↓
※無料期間中に解約すれば料金はかかりません※
本記事で紹介している作品情報は2019年4月時点の情報です。
現在は配信終了となっている場合もあるので、その場合はFODプレミアム公式ホームページからご確認ください。
↓クリックで公式ページに飛べます↓

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません